狭小住宅

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狭小住宅

限られた敷地でもっと広く。
狭小地でもオシャレで納得の家に。

特殊な狭小地や変形地だからこそ、アイビーハウジングのアイデアやプランが光ります。
狭いからといってこだわりを犠牲にすることはありません。
こだわりがあるからこそ、より快適な住居をつくることができます。

狭小住宅の問題とは？
専門店でなければいけない理由。

狭小住宅の一番の問題は、狭小地に特化した会社でなければ、建物が小さくなるということです。
弊社で3社の設計事務所に、3階建てのプラン図を作成してもらったところ、3社とも大きさが違いました。
当然同じ土地ですが、そのうち1社は2階建てしか入らないと、3階建てですらありませんでした。
これは設計士の技量の差によるもので、違法な事をしている訳ではありません。
更に資格や肩書も関係が無く、小さい間取りや2階建てのプラン図を書いてきたのは、むしろ1級建築士のほうでした。
ハウスメーカーや工務店で狭小地に特化したところでなければ、小さいまま建てられているということが多分にあったということになります。
弊社では狭小地に建てる建物は、１㎡でも無駄にしません。
実際に2.5㎡広さを広げる為に、建築確認申請を取り下げ、費用と時間を掛け、再提出したほどです。
そこまでするのは、弊社の建物に住んで頂くお客様には、その土地で最大で最高のお家に住んで頂きたいと願っているからなのです。